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雨の中でのニジマス爆釣

8月13日


この日行ったのは先月悔しい思いをした渓の遥か上流域。

羆をものともしない猛者なら話は別ですが、1人ではとてもじゃないですが入渓不可能な場所。

今回入渓可能となった理由は唯1つ!

今年3度目の来道となる釣り〇〇の従兄が一緒なのです。

フィールド選択も2人で協議・熟考して決定しました。





現地に向かう最中、車を奥へ奥へと進めるほど、

「こりゃ怖え~な。」  「1人じゃ100%無理だな」

2人の口から出るのはこういった類の言葉ばかりです。

5:00に現地に到着、早速入渓しました。





水質・水量は誰がどう見ても文句のない状態。

そしてなにより、遥か下の区間と同様に素晴らしい絶景・渓相・・・。

魚を釣る前から「来てよかった~!」と共に口を揃えます。






「ここまで上に来たらイワナ・オショロが主体だな、きっと」

などと話をしながら遡行しますが、2人のロッドはしばらく沈黙。

入渓して30分、ファーストヒットは私でした。
















①813nijimasu17

ニジマス17cm




ニジマスの生息を確認できたことで2人とも更にテンションUPです。

しかし、そんな気持ちと裏腹に2尾目がなかなか釣れません。

そして、この日1番心配していた雨が早くも降ってきました。





「マジかよ~」 

「小雨だ、たいしたことないって」

「な~に、どうせすぐに止むだろ~」

などど、何の根拠もなく言い合っていると私にセカンドヒット。















②813nijimasu26

ニジマス26cm



そして従兄のドライフライにもヒット!

③813fryman















④813nijimasu39

ニジマス39cm







「こりゃ、40UP・50UPもいるな」

2人とも良型ニジマスへの期待を膨らませます。

もう、イワナやオショロのことなど頭にありません。

そしてようやく私のロッドもいい感じに曲がりました!















⑤nijimasu36

ニジマス36cm




太っている上、よ~く引いたのでメジャーを当てたときは少し意外でした。

「今ので40cmないのか・・・40UP掛かったら大変そうだな・・・」

嬉しい1尾でしたが、掛けてもいない魚の心配までしてしまいます。





雨は止むどころか、むしろ強くなっています。

ところが時合か、はたまた雨が魚の活性をUPさせたのか、

以後はニジマスのヒットが止まらなくなりました。

完全想定外の嬉しい事態に心が躍ります。いえ、軽い興奮状態といったところです!

そして「今度こそ!」と思わせる魚がヒットしました!















⑥nijimasu38

ニジマス38cm



ファイト中もメジャーを当てる瞬間も40UPを疑わなかった魚。

もちろん嬉しいのですが、ちょっとだけ残念・・・。

ここの渓のニジマスは何を食べているのか、とにかくどの個体も肥えており、

ほとんどの個体がサイズを問わず激しいジャンプを繰り返します。

引きの強さも抜群で、30cm程の個体でサイズ以上のファイトを十分に楽しめます。





天候の方は雨が降ったり止んだり・・・。

それでも魚が釣れ続け、良型に対する集中力がまったく途切れないため、

いつ止んだのか、いつ降り始めたのかわかりません。「気が付けば・・」という感じです。

衣類は当然ずぶ濡れですが、楽しさが煩わしさを遥かに凌駕し全く気になりません!

20~30cm前後のニジマスを追加しているとまたもロッドがのされます!















⑦nijimasu35

ニジマス35cm



変化に富んだ渓相に贅沢に散りばめられたポイントの数々。

ポイント毎に2~3尾ニジマスが釣れてきます。

「30UPはもう飽きるほど釣った。次のポイントで40・50UPだ!」















⑧nijimasu36

ニジマス36cm



ワンキャスト・ワンフィッシュに近い状態でニジマスが釣れ続けるのですが、

いくら釣っても40UPが掛かりません。掛けられません。













⑨fryman



従兄の方は雨が降っているというのにビックフライで通しています。

「これじゃドライは厳しいな~」と言いながらもフライを沈めません。

それでも一定の釣果を得ています。しかし40cmの壁を越えられないのは私と同じです。

「このサイズまでは釣れるんだけどな~」

「これだけ上の区間でニジマスだけってのも不思議だな」


などと話をしながらニジマスを釣り続けているうちに予定脱渓地点に到着。





魚の活性は相変わらず高く、この渓のこの区間は今度はいつ来れるかわからない・・・。

そしてなにより2人ともまだ良型を釣っていません!

当然のように遡行続行を即座に満場一致で決定しました。





これまで歩いてきた区間と比較するとポイントは少ないですが、

要所要所にしっかりニジマスは入っており、変わらず2~3尾釣れてきます。















⑩nijimasu37

ニジマス37cm




しばらく続くチャラ瀬を2人並んで歩いていると、

「おっ、おいっ、あれ見てみろよ!」

従兄のただならぬもの言いに驚いて前方を見てみると
              ・

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釣り人の姿を確認してしまいました・・・

従兄の言葉を聞いたときは「羆か!」と思ったので人間で一安心。

よく見てみると、その釣り人は上から釣り下ってきているようです。

そして大きな魚、楽に50cm以上はあるニジマスと思われる魚をキープしています。

あまり好きではない光景を見てしまいました。そして納竿を余儀なくされました・・・。





この日釣ったニジマスは私1人だけでどんなに少なく見積もっても30尾以上。

おそらく40尾以上は釣ったと思います。

これだけ釣って40UPをただの1尾も掛けられらなかったのですから、

残念な気持ちが全く無かったと言えば嘘になります。

「あの上もやりたかったな」という気持ちも強かったです。





しかし断続的に降る雨の中、最後まで濁ることのなかった清流・・・。

そんな中を従兄と2人で新規開拓区間を釣り上がることができた・・・。

そして最後まで途絶えることなく続いたニジマスの爆釣・・・。

ニジマスのファイトを存分に味わえた楽しい1日となりました!

更なる楽しみは従兄の次回来道時に取っておこうと思います。

釣り〇〇の従兄なら年内にまた北海道を訪れるでしょう。良型ニジマスを求めて!

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