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渓流ベイトへの道のり

ベイトタックルが嫌いでした。

というより、ベイトタックルの必要性に疑問を持っていました。

スピニングがあればベイトは不要だろうと。



私が友人とロックフィッシングを始めたのが2003年。

当時はサケ・カラフトマスに使用していた、

9フィートのシーバスロッドを根魚に流用していました。

当然、スピニングタックルです。

私の友人は2004年頃から次々と根魚専用ロッドを揃え始め、

その中にはベイトタックルも含まれていました。

それからというものの、何度もベイトの面白さ・利点を説明され、

揃えるように勧められましたがほとんど無視!

しかし9ftロッドを使い続けてるとさすがに長くて使いづらい・・。

そこで友人から安く譲ってもらったのが、



rod1.jpg

TIFA スエルズ オーシャンセンシティブ SST69M



このロッドを沖防・ボートで駆使し、



keirixyubeitoabu.jpg




keirixyuubeitoabu2.jpg



使いやすい上、何の問題もなく釣れるのでますますベイトアレルギーに。




永遠にベイトに手を出すことはないと思っていたこんな私が、

ベイトに手を出すことになった理由・・・それは・・・・・

当時読んでいた某釣り雑誌に掲載されていた磯ロックなる記事。

それによると、

「荒磯育ちののアブラコはよく引く」

「磯なら夏でも夏枯れ知らず」

そして・・・

「磯アブのパワーに負けない、岩をも弾く強靭なベイトロッドが必要」

などと書かれていました。



磯のソイなら前述のシーバスロッドを使用しハードルアーで狙ったことはありますが、

アブラコはまったくの未経験。そして記事を丸呑みし購入したのが、

rod2.jpg

DAIWA HRF742HB



何度かキャスト練習をしていざ、真夏の日本海の磯へ。

重いシンカーだけを使用したため、恐れていたバックラッシュは皆無。

磯アブ初挑戦は37cmのアブラコ1尾のみ。



isoabu37.jpg



釣果はともかく、すっかり磯ロックに魅了され、

気が付くとベイトアレルギーがすっかり消え失せていました。



この日以降、HRFが沖防・ボートでも主力になりましたが、

ちょっと長くて使いずらい・・・特にボートでは。

もう少し短いベイトロッドが欲しくなり、さっそく購入。


rod3.jpg

PALMS エクスプレッションEXGC665



こうして3本のロックフィッシュ専用ロッドが揃い、

3本とも沖防・ボートへと持参する釣行が続きました。

しかし・・・使用するロッドに偏りが出始め、最初にHRFが脱落。

続いてオーシャンセンシティブが脱落・・・。

いつしかエクスプレッションのみを使用するようになり、

スピニング嫌いになっていました。

いや、スピニングが嫌いになったという言い方より、

ベイト大好き人間になってしまった!

と言うほうが適切でしょうか。



こうして03年~06年は根魚のルアーフィッシングに嵌っていったわけですが、

同時に「Fishman」こと赤塚氏のHPの釣行記に躍っていた言葉・・・

「渓流ベイト」なるものにも興味を持っていました。

その内容は、氏の好みに制作された渓流用オリジナルベイトロッド「Beams」を駆使し、

「対岸のボサ下に低弾道ライナーでルアー入れ、魚を引きずり出す」というもの。

釣行記に強烈に引き込まれ、繰り返し読み、UPを待ち遠しく思う日が続きました。

ただ、「面白い記事だな~」とは思うものの、ベイトアレルギー真っ只中の時期と重なったこともあり、

「やってみたいな~」とはあまり思いませんでした。単なる熱心な読者止まりでした。

しかし前述したように、ベイトが大好きになってしまってからは話は変わります。

意を決して氏に連絡を取り、購入しました。


rod4.jpg


オリジナルベイトロッド Beams5M




Beamsには同じレングスのULもあり、少しだけ迷いましたが、

「道東でアメマスやるならMの方が良いと思うよ」

という赤塚氏の勧めもあり、5Mにしました。

ちなみにエクスプレッション購入も赤塚氏のHPの影響だったりします・・・。




そして、ついに渓流ベイトデビュー。狙うは春の道東アメマス!


keirixyuubeitodevu.jpg


ピンスポ打ちが1発で決まり、ややこしいポイントから引きずり出した1尾。



疲労が溜まってきたり、好ポイントを目前にすると力んでバックラが多発するなど、

全てが上手くいったわけではありませんでした。

しかしこの日以降、たった1日の釣行で渓流ベイトの魅力に取りつかれ、

現在までどっぷりと嵌っています。



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