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脱 「ベリーフック」 宣言

私は「Dコンタクト」  「トラウトチューンHW」などの小型シンキングミノーは全てシングルフックに交換しています。

以前、何気なく使用したトレブルフック標準装備のDコンを小虹に丸呑みされて、変わり果てた姿にしてしまったからです。

それにしても、渓魚を対象とした小型ミノーに何故トレブフック?下衆の勘繰りが当たっているような気がしてなりません。






シングルフック


スミス シュアーフック2G タテアイ



ちょっとした試行錯誤の上に辿り着き、現在も使用しているのがこのフックです。

このフックを使い始めてからは他のフックを一切使用していません。理由は2つあります。
















57buraunn70.jpg

2度と釣れないであろうブラウントラウト70cm  




理由① 上記のブラウンを釣ったのがこのフックだから。早い話験を担いでいるからです。

理由② 上記のブラウンを釣った際、フックが折れたり伸びたりしなかったから。性能を信頼しているからです。





しかしこのフックで釣りをしていると・・・・







714rua1.jpg



年がら年中こういう状態になります。あたりまえですが、こうなる度にいちいち解かなければなりません。

これが結構な大問題?で、せっかくベイトタックルで釣りをしているというのに、ひじょ~に手返しが悪いのです。

そしてこの手返しの悪さは、時として釣果や精神衛生に強い悪影響を与えます。まぁ~、イラつきます

だったら違うフックを検討すればよいのですが、上記の理由+「めんどくさい」ので文句を言いつつ使い続けていました。






こういった状況にとうとう嫌気がさし、前回の釣行でついに、「あること」を実行しました。

それは以前から常に念頭にありながら、実行したくてもなかなか実行に移せないことでした。







714rua2.jpg










そう、ベリーフックを取っ払いました。


何故、今まで実行できなかったのか?

私の主なターゲットであるニジマスがベリーに喰ってくるのは、私の経験上50尾中1~2尾、確率にして2~4%です。

さらに私がこれまで釣った40cm以上の虹は、全部が全部テールに喰ってきているのです。ベールフッキング率0%です。

でももし50UPがベールにアタックしてきてフッキングできなかったら・・・と思うと、どうしても外せませんでした。






では何故、前回釣行時に実行できたのか?

それは「どっちにしたって、50UPなんてそうそう掛からないだろうがっ!」

という妙な開き直りというか、ネガティブな発想がこれまでの「迷い」を断ち切ったのでした。






そしていざ、テール1本のミノーで1日振り倒してみると

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もう快適そのもの!キャスト前のストレスが消滅しました。      






消滅したストレスの正体が、フック同士の絡みを「解く」作業だけではないことにすぐ気がつきました。

それはフック同士の絡みの「有無を確認する」作業です。知らずうちに体にしみつき今までほぼ無意識で行っていたのです。

そして実釣を続けていると、フックがテールに1本しかないことによるメリットが次から次へと出現しました。






①ランディングネット使用時にフックがネットに絡まない。

  当然です。1本しかないフックは魚の口に掛かっているのですから。



②キャッチした魚が暴れても、フックで魚体を傷つけることがない。

  当然です。1本しかないフックは魚の口に掛かっているのですから。



③フックがラインに絡まる回数が減った。

  当然です。フックの数が1/2になったのですから、絡まる確率も1/2になります。



④経済的

  当然です。フックの数が1/2になったのですから、コストも1/2になります。




ぜ~んぶ当然と言えば当然の事なのですが、私はただフック同士が絡まるのが嫌だっただけ。

それが外してみると思ってもいなかった(もっと早く気付けよ!)メリットの数々、思わぬ副産物でした。






そしてデメリットなのですが、私は体感することは一切ありませんでした。

巷で読んだ「フックをいじるとルアーアクションが変化することがある」「ホントか?」と言いたくなる感じです。

Dコンに限れば変化なし、あったとしても私にとってはホンノ些末なこと、それよりシングルのDコンを出せよ!です。






というわけで、

ベリーフックが付いた小型ミノーは今後一切使わない!とここで宣言します!



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今季の海アメ・海サクラ戦線を振り返る

これから海アメ・海サクラが本格化する地域があるのは重々承知してますが、これからの季節はやはり渓流!

とか言いつつ、実はサーフトラウトに未練たっぷりで、「道東・道北サーフに行っちゃおうか?」という自分もいます。

しかし私は毎週のように遠征できる身分ではないので、サーフに行った分、渓流釣行は減ってしまいます。

そこでサーフへの思いを断ち切るべく、昨年12月~4月までの軌跡をたどっておこうと思います。






第1戦は道南ホームサーフ。NEWリールの入魂がかかった釣行でもありました。

今思えばどう考えてもサクラとしか思えない「ガンッ!!」という強烈なバイトを逃した後に・・・




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ボウズ逃れの32cm。

なんとか一応リールに入魂?となりました。








第2戦はブログ上で交流があったT氏とのコラボ釣行。

T氏のブログを見なければ海アメ釣りの再開も、道南サーフに通うことも無かったでしょう。

そして会ってみたら驚いたことに同い年で誕生月まで同じ。非常に有意義で忘れられない釣行となりました。



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T氏に呼ばれた初サーフで釣らせてもらったメタボな40cm。

ここに呼んでもらったこと、ここでT氏が釣ったサクラを見せてもらったことが後の釣行に繋がりました。








第3戦は2014年の初釣り。舞台は「聖地」島牧。

しかし聖地では他者の釣果を見せつけられた上、ジグの大量ロスト+ウェーダー破損という悲惨な結果に。

そこでほとんどヤケクソで第2戦のサーフに大移動。これが珍しく大正解!T氏に感謝することとなりました。



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42cm×2、32cm×1、29cm×1

ボウズどころか自身初となる4尾の海アメを釣る快挙?を成し遂げたのでした。








第4戦は第3戦以上の快挙中の快挙!

これまた自身初となる、海サクラが1月に釣れてしまいました!



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T氏が釣ったサクラを見てからは、頭の片隅にサクラが居座っていました。

しかし、まさか本当に釣れてしまうとは!ここ数年の釣りでMAXの興奮をもたらしてくれた1尾でした。

その興奮ぶりは帰宅してからも思い知らされました。なにせ、まともに写っている写真が皆無だったのですから・・。








第5戦は完全に海サクラを意識した釣行でした。

第4戦でマグレで釣れた海サクラは、私の頭の中から海アメを根こそぎ刈り取ってしまいました。



201429sakuramasu322.jpg


サイズはともかく、ジグミノーで釣った初のサーフトラウトが狙っていた海サクラでした。

珍しく早い時間帯に結果を出せた事、それも狙い通りに釣れたことで「サクラを掛ける自信」を深めたのでした。








第6戦、7戦、8戦はこれまでと一転。

バイトもチェイスも一切絶無、産毛1本すら生えていないパーフェクト丸ボウズの3連発でした。

第5戦で得た自信は釣行の度に削られ、第8戦終了時はほとんど諦めの境地に到達してしまったのでした。

そして、「釣れない釣りは釣りじゃない」という私の持論は、より強固なものとなったのでした。








という訳で、サーフに行きたいような行きたくないような、複雑な心境で過ごしていたある日。

前出のT氏から「道東で海アメが爆釣!道南でも海サクラが本格化!」という詳細な情報を頂きました。

サーフトラウトを諦め掛けていた私はこの良質な情報に背中を押され、海アメを求めて道東へ繰り出したのでした。

そうして迎えた、今季サーフトラウト最終戦と位置付けた第9戦


2014428amemasu561.jpg


条件は良くはなかったのですが、記録更新となる海アメ56cmを釣ることができたのでした。

読んでいただければ解る通り、サーフトラウトフィッシングではT氏には世話になりっぱなしのNシックスです。








こうして振り返ってみると、一つ一つの釣行が細部に至るまで鮮明に蘇ります。

その上で総括してみると、サーフトラウト再開2シーズン目も満足できるシーズンだったと私は思っています。

3連敗はあれど5連勝もあり、初海サクラを釣った直後にサクラの連勝、海アメも記録更新できたのですから。

そして何より、昨シーズンよりもサーフトラウトの魅力を感じることができたことが最大の収穫かな?と思っています。





シャレにならないピンチかも?

今年は海アメ狙いで海サクラがマグレで釣れて以降、ジグミノーを多用してきました。

プレスベイト・カムイやウインドリップを朝から晩まで、それはもう嫌というほど巻きまくりました。

今シーズンだけで、これまでに回してきたスピニングリールの回転数を上回ったのでは?と思う程です。





そ ・ の ・ 結 ・ 果 

             
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右手親指の付け根を痛めてしまいました・・・
             


痛み出したのは2月の中旬。初めは大した痛みではありませんでした。

しかし症状は釣行を重ねる度に少しずつ悪化し、日常生活にも支障が出るようになりました。

釣行直後の痛みは激痛と言ってもよく、時間が経つとしだいに痛みが落ち着いていく、の繰り返しになりました。

       
























と ・ こ ・ ろ ・ が 



hidari.jpg





右手親指に遅れること半月、

今度は左手親指の付け根を痛めてしまいました・・・                 






リーリングやジャーク際、親指を使ってロッドを絶えず支えていたことが原因と思われます。

現状では右親指の痛みを10とするならば、左親指の痛みは3~4といったところ。

悪化もしなければ改善するわけでもなく、ロッドの持ち方次第で釣りにはほとんど支障はありません。


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ただしそれは、スピニングロッドを使用しているときの話です





ベイトロッドを左腕で操る私にとって、左手親指は最重要部位のひとつと断言できます。

これから始まる「渓流ベイト」もサーフと同様?否、たぶんそれ以上にキャスト回数が多いです。

さらに私の場合、良型には親指でクラッチを切り親指でスプールを押さえる「親指ドラグ」で対処します。

親指を多用することは釣りをする前からわかりきっています。もし症状が悪化してしまったら・・・。






まじでシャレにもなりません。ここまで来る前に病院に行くべきでした。

近日中に渓流に行く予定ですので、その前にまずは病院に行ってから、と思っています。

それにしても去年はテニス肘で今度は両親指・・・こんなことで年を感じたくはなかったな~。

ニジマス未来プロジェクトのご案内

「北海道生物の多様性の保全等に関する条例」において、

ニジマスを指定外来種に選定しようとする動きがあるのは多くの釣り人がすでにご存じの事と思います。





ニジマスは100%外来種であることは事実で、色々な立場で様々な意見があると思います。

私はと言うと当然のことながらニジマスを指定外来種に選定することに強く反対する立場です。

先日も「北海道環境生活部環境局生物多様性保全課」「北海道外来種対策基本方針素案に対するご意見」

なるものを受け付けていたので、手続きに沿って私なりの反対意見を存分に並べて提出したところです。






ニジマスを愛する人の中には私のように意見を提出するだけに留まらず、

「ニジマス未来プロジェクト」の名のもとに署名活動を行い、要望書を道知事へ提出した人たちがいます。

この程このグループがWEBアンケートを行うということで、この場を借りてお知らせしたくこのような記事をUPしました。

URLは以下です。

https://questant.jp/q/nijipro






niji47.jpg



北海道のニジマスの生息数が激変する・・・そんな事態は私にとって非常に悲しい事です。

同じような思いをされている方、是非アンケートにご協力の程、宜しくお願いいたします。

「海アメ・海サクラ釣り」に傾倒して思ったこと

私が海アメに初チャレンジしたのは遥か昔の2002年。

フィールドも使用ルアーも、当時愛読していた雑誌の情報だけを頼りに始めました。

釣れない事の方が多かったですが、それでもどうにかこうにか釣果を得ることができました。






umiame36.gif





umiame34cm.gif



いずれも40cmに届かない海アメでしたが嬉しかったですし、感激もしました。

しかしこの年を最後に10年以上も行くことはありませんでした。そう、海アメに「ハマらなかった」のです。






何故ハマらなかったのか?

それはズバリ「釣果に恵まれなかったから」に他なりません。

それもただ釣れないだけではなく「釣行前も釣行中も釣行後もメチャメチャ大変なのに」釣れません。

釣行を重ねるにつれてしだいに「苦労対釣果が非常に低い釣り」という思いは強くなる一方・・・。

そしてついに「こんな効率の悪い釣り、もうや~めた!」となりました。






ならば2013年以降、何故これほど海アメ・海サクラ釣りに心奪われているのか?

当時も今も苦労・釣果はさして変わらないのに、何故心躍らせながら日本海に向かうのか?

我ながら不思議に思い考えみると、当時ハマらなかった別の理由が浮かび上がってきました。

それは、海アメ・海サクラ釣りの楽しさを理解できていなかったから。

もっと言えば、ルアーで魚を釣る喜びを今ほど感じていなかったという結論に辿り着きました。






2002年当時も釣りが趣味でした。

その内容はカレイの投げ釣り、ホッケのウキ釣り、渓流の餌釣り、サケの浮きルアー釣り、などです。

根魚や渓魚のルアーフィッシングにハマる前で、ルアーフィッシングはほとんどやっていませんでした。


















2013227fuukei1.jpg



ルアーフィッシングにドップリ浸かってから再開した海アメ釣り。

ぱっと見ただけではただただ広大な海岸。魚はいるのか?それともいないのか?

魚がいそうな、いるかもしれない場所を予想したり、変化のある場所を探します。

















2013123fuukei2.jpg



渓流釣りでは「いそうな場所」に魚がいることが多いですが、サーフではそうはいきません。

それ以前にサーフでは「いそうな場所」と下した私の判断が見当違いという可能性も高いです。

それでも「いるかな?いてくれよ!」を何度も繰り返し、信じてルアーを送り続けます。



















2013227amemasu501.jpg



渓流とサーフ、淡水と海水、タックルも違えば使用ルアーも全然違います。

しかし、いそうなところにルアーをキャストし、ルアーを動かして魚に口を使わせる。

やっていることは渓流ルアーと基本的に同じで、その楽しさも共通するものです。

そしてサーフは私にとって難易度が高い分、釣れた時の喜びは渓流のそれとは比較になりません。

だから2002年当時と違い、現在は「苦労はあれど、面白くて止められない釣り」と大きな変化を遂げました。






「渓流ベイト」を愛する私が、ある意味真逆の海アメ・海サクラ釣りにハマったことにより、


 ・私は釣りが好きだけど、何よりもルアーフィッシングがたまらなく大好き。

 ・「渓流ベイト」もルアーフィッシングを楽しむための手段の1つにすぎず、それ以上でも以下でもない。

 ・なんだかんだ言ってもやっぱりトラウトが一番好きで、一番釣りたいターゲット。


ということを計らずも、再認識というか気付かされた次第です。






渓が雪で閉ざされる厳寒期、たとえ開いていても著しく活性の低いトラウト達・・・。

しかし海に足を運べば高活性のネイティブトラウトが時として遊んでくれる・・・。

トラウトに関しては本当に北海道は恵まれている・・・思わず感謝の念すら感じます。

そして・・・































冬に引き籠もっていたの、すっげー勿体無かったな~

と、ほんのちょっぴり後悔の念も覚えてしまうのでした。
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